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熱海温泉

徳川家康など、古くから歴史的偉人にも愛された熱海温泉。

大湯、野中の湯、佐治郎の湯、風呂の湯、清左右衛門の湯、河原湯、小沢の湯、と呼
ばれる源泉は、熱海七泉と呼ばれます。

徳川家四代目将軍、綱吉公は大湯の温泉を湯樽に入れ、江戸城まで運ばせたといいま
す。 湧き出る温泉の温度は、90℃と高めで、湯樽に入れられた温泉の温度が江戸
城につくころには、ほど良い温度になっていたという話です。

熱海では海岸沿いにある温泉の泉質は、塩化物泉が多く、反対に山沿いにある温泉の
泉質は硫酸塩泉が多いと言われています。

塩化物泉の温泉は、体が温まりやすく、湯ざめしやすいという特徴があります。神経
痛、慢性リューマチ、冷え性に効果があるとされます。

一方、硫酸塩泉はアルカリ金属、アルカリ土類金属の硫酸塩を主成分とし、薬効が
高いとされています。硫酸塩泉は外傷、通風、肩こり、腰痛、神経痛に効果があると
されています。

アクセスは、東京から、JR新幹線こだまで、約50分、JR東海道線快速でも約90分
で到着します。

車の場合、東名高速東京IC→厚木IC→小田原西→湯河原町→熱海温泉で、約1時間4
0分で到着することができます。

日帰りで熱海の温泉を楽しむプランもあります。入浴だけ楽しむのもいいですが、部
屋で休憩したり、食事を楽しむことができる企画もありますよ。

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