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皆生温泉

皆(みんな)生(い)きると書いて、かいけと読みます。

皆生温泉は鳥取県米子市街の北東部にあります。美しい白砂の弓ヶ浜沿いに温泉街があります。

皆生温泉は1900年代、地元漁師が、海から湧き出す温泉を偶然発見し、それを「泡の湯」と名づけました。

その後開発は進められ、戦後には多くの団体客が訪れました。旅館街の裏には、飲食店や風俗店が多く営業していましたが、最近では健康的なイメージに換える働きもあり、海水浴場やトライアスロンの開催、その他、スキーや釣りなどのレジャーも楽しめる施設も開発されています。

皆生温泉の源泉は海です。そのため、泉質はナトリウムカルシウム塩化物泉の食塩泉です。そのため、温泉に入ることにより、タラソテラピーで体を癒すことができるのが、この温泉の特徴です。

源泉は19箇所あり、温泉の温度は27℃から83℃、湧出量は毎分4456リットルを誇ります。

タラソテラピーとは海洋療法のことです。タラソテラピーによって、海水や海産物、環境なども含め、海が持つ特性を利用して病気を治療したり、精神を癒したりします。

温泉の効能は、健康増進、皮膚病、婦人病、胃痛、神経痛など。美容効果もあるので、女性にもお奨めです。

さらに、温泉街は「日本の朝日100選」、「日本の夕日100選」、「日本の渚100選」、「日本の白砂青松100選」、「都市景観100選」にえらばれ、湯上りに散歩をすることにより、お金では買うことのできない景色を楽しむことができます。

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