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奥飛騨温泉郷
奥飛騨温泉郷とは、岐阜県高山市にある、5つの温泉、平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾(とちお)温泉、新穂高温泉からなります。
奥飛騨温泉郷は北アルプスの山々に囲まれ、露天風呂に入りながら標高2000mを超える四季おりおりの山岳景観を楽しむことができます。
平湯温泉の源泉は約40あり、毎分約13,000リットルの温泉が湧き出しています。平湯温泉街は奥飛騨温泉郷の中でも最も大きく、今もひなびた温泉情緒が漂っています。尚、平湯温泉の泉質は炭酸水素塩泉、又は塩化物泉です。
日本百名湯にも選ばれている福地温泉街はいまだ昔懐かしい雰囲気漂う町です。福地温泉では「もらい湯」というイベントがおこなわれています。「もらい湯」とは、浴衣を着て温泉街を歩くだけで、無料で他の宿の露天風呂に入ることができるというものです。ちなみに、福地温泉の泉質は単純泉です。
新平湯温泉は、奥飛騨温泉郷の中心にあり、奥飛騨観光の拠点にお奨めです。温泉街の規模は平湯温泉に続く規模です。泉質もバラエティーに富んでいて、単純温泉、炭酸水素塩線、硫黄泉だどの温泉を楽しむことができます。
栃尾温泉の名前は、この地にトチノキが多く生えていたことが由来とされています。栃尾温泉の泉質は単純泉です。200円(寸志)で入ることのできる露天風呂もあります。栃尾温泉では温泉の他、高原川での渓流釣や、高原川で取れた川魚料理、山菜料理を楽しむことができます。
井上靖の小説、「氷壁」の舞台となった、新穂高温泉は露天風呂天国です。巨大温泉、「新穂高の湯」には寸志で入ることができます。新穂高温泉の泉質は単純泉及び硫黄泉です。
奥飛騨温泉郷のアクセスは、東京方面からは、JR特急、「スーパーあずさ号」、名古屋、大阪方面からはJR特急「ワイドビューひだ号」が利用できます。
また、リーズナブルな高速バスも利用できます。
